神幽現救世真光文明教団神幽現救世真光文明教団

当教団の教義

1.霊の洗礼(ひのせんれい)

時代は霊の洗礼期に突入している。
霊の洗礼とは、神がやる、悪くなった人間の魂の大掃除であり、今回が5回目で、最後の霊の洗礼であるという。

2.ミロクの下生(みろくのげしょう)

霊の洗礼に残れる魂(種人)をつくり、世を救い正すのがミロク神(如来)である。
釈尊(釈迦)やイエスキリストはミロクの下生(降誕)を予言した。

3.当教団の使命

神は、種人を少しでも多く残すために当教団を造った。
種人になるためには3つの条件を満たす必要があり、これらを全て満たせるのは当教団のみである。

4.神界・幽界・現界(しんかい・ゆうかい・げんかい)と人体の構造

私たちが生きている現界(この世)の他に神界、幽界という霊の世界がある。
また、人体は肉体だけでなく、霊体、幽体、肉体の3体から構成される。

5.霊障(れいしょう)

私たちの肉体等に霊が入り込み、何らかの影響を受けることを霊障という。
私たちのほとんどが、霊障を受けているといってよい。
霊障のないことは、種人になる第1の条件である。

6.先祖供養

先祖を供養することは子孫の義務であり、人類共通の掟である。
正しい供養をしないと先祖霊は苦しみ、子孫に戒告を与える。

7.現界は人生修行の場~人間は再生する

人間は、神になるために現界で30回修行をする。私たちは、今何回目かの人生を歩んでいるのである。
人間等の仕組みを知り人生修行に励むことは、種人になる第2の条件である。

8.毒化現象と清浄化

人間の体は、いろいろな理由で毒化する。体内の毒素が排泄され健康になることを清浄化という。
体内が毒化されていないことは、種人になる第3の条件である。

9.当教団に下された4つの業(わざ)

種人になる3つの条件を満たすためにはこれらの業が必要不可欠である。
これらの業は、人類最高の業である。

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