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人間の仕組み

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8.そして霊界へ

幽界の墓場
幽界(地獄界)で自ら悟り、段階を昇り幽界の最上段へ達した霊は、神の許しが出て霊界へ上がる。その前に背後霊に連れられて幽界の最上段にある、自分の墓場へ行く。墓は建物の中にある。墓には今まで自分が何回か現界へ再生したときの幽体が並べて置いてある。並べてある過去の幽体は、肉体と同じ形をしているので、新しい幽体から順に古い幽体を見ると、自分の魂が創られた当時まで遡って過去の記憶が蘇る。こうして過去の記憶がすっかり蘇ったところで今度は今の幽体を脱いで一番手前に置く。すると霊は20代の若さになり(これまで赤ん坊や老人であっても)、背後霊があらかじめ用意してくれた私服を着て、背後霊に連れられて霊界へ向かう。

霊界の入口には塀があり、鬼(守衛)が番をしている門がある。その門をくぐり霊界に入ると、先祖が5人迎えに来ている。ここまで付いてきた背後霊は、迎えに来た先祖霊に引き渡すと別れる。長い旅路を終えて、懐かしのふるさとに帰ってきたのである。

霊界での生活
霊界へ上がった霊は、7次元の神から1週間の講習(講話)を受ける。その日霊界に上がった者をグループとし、集会所にて行われる。講話の内容は、主に霊界のきまり、仕組み、および霊の洗礼について等である。講習が終われば、また現界に再生するまで、楽しい霊界の生活が続く。

霊界は明るく温暖で、景色は現界と同じようである。山あり、川あり、空気は澄み、水は清く、植物や動物も存在する。太陽や月などは現界と共通であり、昼夜がある。電車、電気自動車、航空機やテレビなどもある。

最大5人家族で、男は主に家庭外の仕事、女は家庭内の仕事をする。現界の子孫にも仏壇を通じて会うことができる(1日1回、25分間。ただし、戒名を呼んでもらえればいつでも会える)。神の許可で結婚もする。子供も生まれる(主神が新しく魂を創る)。生まれた子供は10年間の義務教育を受け、成人したら就職する。霊界での目上・目下は魂の階級差(霊相差)である。

霊界は神政共産政治(神が政治を執る)で、給料は平等である。したがって、国会・役場等はない(行政事務機関はある)。また、銀行・警察・刑務所・病院・税務署もない。現界にあるような宗門・宗派等も一切ない。したがって、神社・寺・教会等はない。しかし、絶えず神の光に浴している。

霊界では神は人間に見える存在であり、神界から時々出張してくる。神はいろいろな面から霊界人を指導する。

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